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スリルを求めた結果

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人は何故、スリルを求めてしまうのでしょうか…


1970年代と現代とを比較したある統計によると、スリルのあるスポーツ(スカイダイビングやスキューバなど…)を楽しむ男性の人口が20%以上、減少してしまったそうです。
当時より人口は80%以上と大幅に増えている…事を考えれば、その割合の減少はかなり顕著なモノだと思われます。


反対に女性は大幅に楽しむ人が増加し、1970年代では男性の60%だったのが今ではほぼ同等にまで競技人口が増加しています。男性のスリルや冒険への興味が大幅に低減している事が伺われます。


このスリルが遺伝子保存の欲求からノルアドレナリンの作用によって闘争本能を目覚めさせるとともに、性欲を掻き立てます。
そんなスリルを求める男性が大幅に減少していて、女性が増加しているのが現代の傾向であり、そのまま若年層の男性の恋愛意欲の低下につながっているように感じます。


恋愛意欲の低下した男性が増え、スリルを求めるている恋愛意欲の高い女性が増えていれば、必然的に一人の男性と複数の女性が関係を持つ、という土壌が出来上がってしまっているのです。


不倫関係の男女が増えるのは言わば必然なのかも知れません。


ましてや恋愛シーンにおいてもスリルを求める、という事になれば必然的に相手の事が良くわからないままにお付き合いをするとか、出合ってすぐに体の関係を持つとか、パートナーのいる人を故意に選んで体の関係を持つ、つまり不倫とか…そういう恋愛をチョイスする事になるのでしょう。


その後ろにあるのは、世間的に悪い!タブーだ!とされている、またはそう教えられた事をやる事に対してスリルを感じるのかも知れません。


しかし果たしてそれは本当に悪い事なのでしょうか?


不倫状態になれば、双方、もしくはどちらか片方の家族を裏切る事になります。確かにその人達は、いわばスリルを求めた結果に対する被害者なのでしょうが、スリルを求めた方だけを悪と言うのは一方的過ぎるというモノ。不倫になるには当然、その下地がある場合が殆どなのです。恋愛は常に陰と陽、不倫は加害者も被害者も双方に原因があります。
なので実際は不倫に被害者など無いのです。(あえて言うなら子供がいれば子供ですが)


そう、恋愛に良いも悪いもないし、タブーなど存在しないのです。もちろん不倫だって…


大切な事は…後悔しない事です。
自分の過去を否定しない事です。
例えうたかたの恋でも、例え不倫だったとしても
自分の選択を大切にする事です。


スリルを求める事は悪い事ではないのです。


それはタダのきっかけに過ぎないのです。
スリルを求めなかったら、その人と出会う事も、不倫をする事も無かったかも知れません。
不倫している事を誰かに責められて辛い思いをせずに済んだかも知れません。
不倫を成就させる事が出来なくて、悲しい思いをせずに済んだかも知れません。
不倫をしている自分に自己嫌悪になって、将来を絶望せずに済んだかも知れません。


でも…それ以上の楽しい思い出、ワクワクした素敵な気持ちを味わう事も出来なかったでしょう。人は基本、不倫だろうと許されぬ愛だろうと、いつもワクワクドキドキときめいていたいのです。非日常感が枯渇したら楽しくないのです。


不倫だろうと、うたかたの恋だろうと、好きになったら仕方ないのです。
尊いのは相手を純粋に思う気持ちであり、愛の形が尊い訳ではないのです。


映画【ある愛の詩】の名セリフにこういうのがあります。
『Love means never having to say you’re sorry』
愛とは決して後悔しない事


自分の選択を決して後悔をしてはいけないのです。
不倫になってしまった自分を認めてあげて下さい。
不倫になってしまった自分を許してあげて下さい。
不倫になってしまった自分を愛おしいと思ってあげて下さい。
不倫はあくまで結果であって、大切なのは恋をする事です。